各种橡胶的密度大约是多少？

橡胶是一种具有可逆形变的高弹性聚合物材料。在室温下富有弹性，在很小的外力作用下能产生较大形变，除去外力后能恢复原状。橡胶种类很多，按照来源可分为天然橡胶和合成橡胶。而不同种类的橡胶，其相对密度也是各有不同的。下面，就来看看各种橡胶的密度大约是多少？ 橡胶类别 相对密度 硬度（邵氏A） 拉伸强度（MPa） 伸长率（％） 使用温度范围（℃） 天然橡胶（NR） 0.93 20～100 6.89～27.56 100～700 -75～90 异戊橡胶（IR） 0.94 20～100 6.89～27.56 100～750 -75～90 丁苯橡胶（SBR） 0.94 40～100 6.89～24.12 100～700 -60～100 顺丁橡胶（BR） 1.03 30～100 6.89～20.67 100～700 -100～100 氯丁橡胶（CR） 1.23 20～90 6.89～27.56 100～700 -60～120 丁基橡胶（IIR） 0.91～0.93 20～90 6.89～20.67 100～700 -60～150 丁腈橡胶（NBR） 0.96～1.02 30～100 6.89～27.56 100～600 -50～120 乙丙橡胶（EPDM、EPM） 0.85 30～100 6.89～20.67 100～300 -60～150 硅橡胶（Q） 0.98 20～95 3.45～10.34 50～800 -120～280 氟橡胶（FPM） 1.4～1.95 60～90 6.89～16.54 100～350 -50～300 聚氨基甲酸酯橡胶（PUR） 0.85 62～95 6.89～55.12 100～700 -60～80 聚硫橡胶（ET、EOT） 1.34～1.41 20～80 3.45～6.81 100～400 -30～80 丙烯酸酯橡胶（ACM） 1.1 40～100 6.89～15.16 100～400 -30～180 氯磺化聚乙烯橡胶（CSM） 1.1 50～95 6.89～19.29 100～500 -60～150 氯醇橡胶（CO、ECO） 1.27 60～90 6.89～17.23 100～400 -60～150